「県民の納得前提」 /滋賀
嘉田由紀子知事は26日の県議会一般質問で、県税収入の1割を占める消費税について「県民の皆さんの納得を得ることが前提」としたうえで増税に賛同する考えを示した。
嘉田知事は消費税への所見を問われ、「少子高齢化で行政需要が増える中、景気変動の影響が少ない地方消費税の充実は必要」と述べた。5%の消費税のうち1%分は地方消費税として都道府県に分配される。全国知事会は昨年7月にまとめた提言書で「引き上げが不可欠」とし、国に税源移譲を含めた対応を求めている。【安部拓輝、後藤由耶】
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