大手エンターテインメント企業、エイベックスが27日、さいたまスーパーアリーナで株主総会を開いた。国内史上最多となる1万1011人の株主が出席。業務提携契約を結ぶサッカー日本代表MF本田圭佑選手(24)がW杯決勝トーナメント進出の立役者になったことに、「活躍おめでとうございます」と賛辞の声が相次いだ。本田にはCMオファーが殺到中で、W杯の活躍から契約料が1本1億円に跳ね上がるとの声も。“本田効果”で今年度の同社株価は急上昇しそうだ。
W杯で今や国民的英雄となった日本のエースに株主も熱視線を送る!
総会では、株主から本田の活躍を称賛する声が次々とあがり、契約状況やスポーツ選手のマネジメントへの考え方などの質問も。松浦勝人社長(45)は「ありがとうございます。うれしいです」と頭を下げ、「将来性をふまえて、スポーツ選手のマネジメントには積極的に取り組んでいきたい」と力強く語った。
同社は2008年6月に本田の所属事務所、balanceと業務提携契約を締結。J1名古屋からオランダ1部のVVVフェンロに移籍した直後で、松浦社長も「当時は一般的な認知度が低くて、僕自身も同じでした」と振り返る。
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