高松国税局は、四国4県の平成19年度の国税収納状況をまとめた。四国全体の収納税額は1兆83億円で、前年度に比べて4・4%(465億円)の減。2年連続で減収となり、過去10年間で最少。同国税局は「地方への税源移譲で所得税の収納が減少したことが影響した」とみている。
税目別の収納状況では、源泉所得税が2406億円(前年度比11・7%減)▽申告所得税が623億円(同3・4%減)▽法人税が2299億円(同0・04%減)▽消費税・地方消費税が2494億円(同2・1%減)-など。収納税額全体に占める割合では消費税・地方消費税が24・7%と初めてトップになり、以下、源泉所得税(23・9%)、法人税(22・8%)の順。
県別の状況では、愛媛県が前年度比微減の3915億3900万円と4年連続で減少。香川県が同4・1%減の3604億8700万円と2年連続で減少。徳島県が同10%減の1434億9500万円で3年連続の減少。高知県は同11・8%減の1127億8000万円と3年ぶりに減収となった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000028-san-l37
