globeや華原朋美、安室奈美恵らキラ星の如く輝くアーティストたちをプロデュースし、ミリオンヒットを連発した小室哲哉プロデューサー(49)に個人投資家から約5億円をだまし取った疑いが3日浮上、大阪地検特捜部が4日に詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。生涯収入100億円ともいわれ、栄華を誇った時代の寵児(ちょうじ)が、5億円欲しさで、なぜ詐欺に手を染めてしまったのか…。
関係者によると、小室プロデューサーは自身の楽曲806曲の著作権を譲渡すると兵庫県内の個人投資家(48)に持ち掛け、約5億円をだまし取った疑いがもたれている。
絶頂期の平成8、9年は年収20億円超の荒稼ぎ。生涯収入は総額100億円前後といわれる。にもかかわらず、転落人生を歩むことになった裏には、放蕩(ほうとう)生活と事業失敗、そして女遍歴があった。
小室プロデューサーが投資家と著作権売買の仮契約を締結したのは平成18年8月。契約額は10億円だったが、「元妻に離婚慰謝料7億円を請求され、著作権使用料が差し押さえられている」と投資家に告白し、「差し押さえの解除に必要な5億円を先に支払ってほしい」と懇願。投資家は先に5億円を振り込んだ。
が、これらの著作権の一部はすでにレコード会社「エイベックス・エンタテインメント」などにあり、だまされたことを知った投資家が10月に小室プロデューサーを詐欺罪で大阪地検に告訴していた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000048-sanspo-ent
