晴れた日には銀行から傘を借りよう小堺 桂悦郎
日本実業出版社 刊
発売日 2007-10-23
タイトルに惹かれて、また、読んでしまいました。 2007-11-27
小堺さんは、名づけの名人だと思います。まず、「借金バンザイ」で初めて出会い、「粉飾バンザイ」そして、「ベンツ」、今回で4冊めです。いずれも、タイトルの奇抜さと親しみのもてる文章が、著者の特徴です。
本書も、経営者の財務姿勢を、企業の創業期、成長期、安定期、衰退期に沿って、語りかけるような文章で、書いています。専門家の方が読んだら、物足りないかもしれませんが、私の素人目には、わかりやすくてよい本でした。難解な経済関係本の中で、雑誌感覚で読めるお手軽本です。それでも、読めば、キャシュフロー計算書や資金繰り表の仕組み、税理士や銀行の選び方は、なんとなくわかります。
次は、どんなタイトルで来るのかな?小堺さん!楽しみです。
それは目からウロコが落ちるような情報が書かれていたからです。
晴れた日には銀行から傘を借りよう に書かれているその内容は、単に目からウロコが落ちるといった程度ではなく、目からウロコが5枚も、ボタッボタッボタッ・・と落ちる程でした。
久しぶりに読後は、読んで良かったと思える内容です。
この晴れた日には銀行から傘を借りよう を薦めてくれた友人に感謝しています。
情報格差と言う言葉がありますが、知らないと損することってあるんですよね。
そうならないためにも、私から次の友人に薦めたいと思います。
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